ここ数年来の健康への関心の高まりはヨガブームを引き起こし、ついにはアーユルヴェーダにも波及し始めています。これまで日本では、アーユルヴェーダは「知る人ぞ知る」存在だったのですが、いまやドーシャやダートゥといった言葉が巷のヨガ雑誌にあふれています。長年アーユルヴェーダを日本に普及させたいと願ってきた筆者としては、うれしい現象です。今のブームが下火になるとしても、ほんものを知る人が着実に増えていくことは、このうえなくうれしいことです。