ドクター・パルタップのコンサルテーションに来られたがん患者さんのなかに、現代医学の治療を受けないことを選択された方が多くいることに驚かされました。現代医療か代替医療かという二者択一の制度が多くの患者さんを不幸にしているのではないかとも感じられました。現代医療以外の医療を実践するということは、患者さん自身が治療の主体者になるということです。患者主体ということは自分自身を愛し、自分自身をいたわり、自分の意志で行動することです。病気の改善には自分を愛し、自分を尊敬することが欠かせないとアーユルヴェーダは言っています。