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ドクター・パータップ・チョハンは、ジヴァ・インスティテュートのヘルスケア部門であるジヴァ・アーユルヴェディック・リサーチ・ インスティテュートを率いるアーユルヴェーダ医師です。ドクター・パータップはアーユルヴェーダの伝統をそのままの形で継承している臨床医です。デリー大学のアーユルヴェーダ医学部をデリー大学全体で2番目に良い成績を修めて卒業しました。大学3年のとき、幸運にも、アーユルヴェーダ医としてインド中で名高いカビラジ・ナナク・チャンド・シャルマ医師に師事する機会を得、シャルマ師のもとで5年近く、伝統に則ったアーユルヴェーダ薬の製法や診断方法、治療方法を修行しました。ドクター・パータップは北インドのファリダバドで臨床医として活躍するかたわら、フランス イギリス、デンマーク、スウェーデン、ドイツ、日本などの諸外国を訪れ、アーユルヴェーダに関するセミナーやコンサルテーションを行なっています。世界中でアーユルヴェーダに関心が集まっているのは、化学物質から作られる現代の医薬品に対して副作用の不安が広がっていることに加えて、身体システムと調和を保つ天然薬草や鉱物から作られるアーユルヴェーダのハーブプロダクトが高い効果をあげているからです。アーユルヴェーダ薬は腎不全、肝硬変、関節炎、糖尿病、 ガン、エイズ、多発性硬化症、乾癬をはじめとする皮膚病など、現代医学では不治の病とされている病気に対しても少なからぬ治療効果を示しております。ドクター・パータップはモバイル機器を使ってインド全国の農村で暮らす人々の健康管理と医 療サービスを始めました。地元の医者とネットワークをつくり、病院まで行けない農村の人々にアーユルヴェーダ薬を処方して届けるサービスです。この新しい取り組みは、CNNの番組 「Asia Now」やインド国内の新聞でもとりあげられました。日本では6年前からジヴァ・ジャパンと協力してアーユルヴェーダのセミナーやコンサルテー ションを行っています。