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コラム
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投稿日:2012/02/23
最近は日本の店頭でもスパイスをよく見かけるようになりました。当校がある東京の田園調布は外国人が多いせいか、スーパーや乾物屋さんにいろいろな種類のスパイスが並んでいます。スパイスの利用が少しずつ広がっているものの、スパイスの使い方はまだ一般に知られていないようです。スパイスは料理にアクセントをつけてくれるだけでなく、その薬効で体調を整えてくれるスグレモノなのです。そんなスグレモノを使わない手はありません。
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投稿日:2012/02/23
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従来のがん治療は副作用を伴います。それに対してアーユルヴェーダのトリートメントは副作用を伴いません。アーユルヴェーダ療法の特徴は免疫系を回復させることにあります。がんそのものの治療とともに、末期においてQOLを改善する効果がみらえることは、アーユルヴェーダの潜在性を物語っています。アーユルヴェーダ医師、がん専門医、外科医、薬学専門家が一丸となってがんを撲滅できるようになる日はそう遠くないでしょう。
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投稿日:2011/12/27
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世の中のジャンクフードの氾濫は目に余るものがあります。「そんなものばかり食べていたら、体も心もヨロヨロになるわよ」と言いたいのですが、知らない人やテレビの画面の向こうの人にそういうことを言うわけにもいかず、「あらー、よくそんなものを食べるわね」と思うばかりです。アーユルヴェーダスクールを通して手の届く範囲の人々に、食が体と心に及ぼす影響を理解してもらうしかありません。アーユルヴェーダスクールでは当然のことながらアーユルヴェーダ食を提唱しているのですが、「アーユルヴェディック食ってどんなものなの?」と思われるかもしれませんね。多くの人は、野菜と果物だけを食べることをアーユルヴェーダ食と思っているかもしれません。

アーユルヴェーダによると、完全なるアーユルヴェディック食とは、消化しやすく、身体組織(血漿、血液、筋肉、脂肪、骨、骨髄、生殖組織)を滋養し、体内毒素(アーマ)を作らず、ドーシャのバランスを崩さない食事を意味しています。万人に適用することを前提とした現代栄養学と異なり、アーユルヴェーダの栄養学は個々人にカスタマイズした栄養学なのです。一人ひとり体質が異なるから、食べるものも異なるという考え方です。

自分の体質に適した食べ物を知ろう

アーユルヴェーダは、ヴァータ、ピッタ、カファと呼ばれる身体エネルギー(ドーシャ)のバランスを取ることを重視します。人によってこの身体エネルギーの比率は異なり、ヴァータの比率が高い人もいれば、ピッタの比率が高い人、あるいはカファの比率が高い人もいます。身体エネルギーの比率が体質となって現れるのです。自分に合った食べ物を知るためには、自分の体質を知ることが先決です。体質を知るには体質診断表をご利用ください。http://www.jivajapan.jp/item.html

バランスを維持する

自分の体質がわかったら、どういう食べ物が自分に適しているか、どういう食べ物が自分のドーシャを過剰に増やすかがわかるようになるので、バランスのとれた健康を維持することができるようになります。ドーシャについては、「同じ性質のものは同じ性質のドーシャを増やし、反対の性質のものはドーシャを鎮める」という原則があります。自分の体質がわかると、この原則を自分に応用することができるのです。たとえば、自分の体質がピッタ体質だとすると、辛い食べ物やスパイスはピッタをさらに増やし、反対に水はピッタを鎮めるという原則を自分に当てはめることができるようになるのです。

同じ食べ物でも、体質によって良く働くこともあれば、悪く働くこともあります。たとえば、辛いスパイスはカファ体質には適していますが、ピッタ体質には問題を引き起こす可能性があります。油分があって滑らかで重い食べ物はヴァータ体質には向いていますが、カファ体質には体調不良のもとになるかもしれません。

体質別適した食べ物 ヴァータ体質 ピッタ体質 カファ体質
野菜・果物 人参、なす、オリーブ、かぼちゃ、大根、ほうれん草、ズッキーニ、バナナ、さくらんぼ、もも、デーツ、マンゴ、パパイヤ、ぶどう、パイナップル ブロッコリー、スプライト、キャベツ、カリフラワー、きゅうり、レタス、マッシュルーム、グリーンピース、じゃがいも、ズッキーニ、りんご、バナナ、デーツ、ココナッツ、ぶどう、マンゴ ブロッコリー、スプライト、キャベツ、カリフラワー、人参、セロリ、グリーンピース、なす、レタス、大根、ほうれん草、りんご、さくらんぼ、もも、梨、ざくろ
穀物 米、オートムギ、小麦 大麦、オートムギ、米、小麦 大麦、ライ麦、粟、そば
乳製品 乳製品すべて(量は抑える) 無塩バター、ギー、牛乳、バターミルク スキムミルク、バターミルク、やぎミルク
ハーブ・スパイス ヒング、バジル、クローブ、カルダモン、シナモン、コショウ、フェンネル、にんにく、ねぎ、しょうが、ターメリック カルダモン、コリアンダー、クミン、フェンネル、レモングラス、ミント、ローズ、ターメリック スパイスすべて
飲み物 温かい飲み物。ハーブ/スパイスティー、ホットミルク、果物/野菜ジュース(氷は入れない) 冷たい飲み物(氷は入れない)。水、ココナツウォーター、果物/野菜ジュース。牛乳は温める 温かい飲み物。ハーブ/スパイスティー、ホットミルク、果物/野菜ジュース(氷は入れない)

アーマを溜めない

自分の体質に合わない食べ物を食べ続けると、消化力が落ち、アーマと呼ばれる体内毒素ができます。それを排泄しなければ、ドーシャのバランスが崩れ、結果的に病気を引き起こす可能性があります。アーマが関節に溜まると関節炎に、肺に溜まると喘息に、心臓に溜まると心筋梗塞が起きるかもしれません。

アーユルヴェーダの代表的な古典教科書であるシュスルタ・サンヒターには「ドーシャ、アグニ(消化の火)、ダートゥ、排泄システムのバランスがとれている人は、体、心、感覚器官のレベルで幸せに満ちる。そういう状態を健康と言う」と述べられています。一層の健康と幸せと心の平安を求めるなら、自分の体質に合った食事をすることが大切なのです。

アーユルヴェーダを生活に取り入れ、またプラクティショナーになることを目指すための本コースは2012年1月から次期が始まります。
http://www.jivajapan.jp/school
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投稿日:2011/12/02
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NHKの「ためしてガッテン」が腰痛をとりあげていました。腰痛の主な原因がなんだかご存知ですか。腰痛から連想するのは椎間板ヘルニアでしょう。いいえ。椎間板ヘルニアは腰痛の原因の7%にすぎないんですって。なんと腰痛の85%は原因不明なのだそうです。腰骨を検査しても、なにも悪いところがみあたらないのです。原因を追究した結果、原因不明の腰痛は脳と関係していることがわかってきました。つまり腰痛はストレスと関係しているのです。脳には側坐核という神経細胞の集団があります。側坐核は痛みを抑える働きをしているのですが、ストレスによって側坐核の機能が弱まり、痛みを制御できなくなるのです。痛みは主観的なものです。自分の痛みと人の痛みを比べることはできません。「すごく痛い」と感じるか「たいした痛みではない」と感じるかは人によって違います。側坐核の痛みを制御する機能の強弱に関係しているのかもしれません。

腰痛がストレスと関係していることは以前から知られており、アメリカではその研究が進んでいます。日本では10年ほど前に「腰痛は怒りである」(長谷川淳史著)という本が注目を集めました。腰痛はストレス=怒りに関係していることを著した本です。脳の観点から言えば、ストレスが側坐核の機能低下を招き、本来なら少しの痛みであっても、それを強い痛みに増幅させているという理論なのですが、心の観点からみると、痛みによってストレスやトラウマや怒りを忘れたいという心の働きがあるのです。不思議なことに、脳は複数の異なる痛みや不具合を同時に感知しないのだそうです。腰に痛みがあれば、心の痛みを感知しなくて済むわけです。心の痛みを覆い隠すために腰痛が必要なのです。心にストレスやトラウマや怒りなどのマイナス感情がある限り、腰痛は治らないということになります。

今を生きよう

多くの人が過去の体験の記憶にとらわれて苦しんだり、未来に対して必要以上に不安感を抱いて悩んでいます。あるいは、完璧な自分になりたい、人からよく思われたい、これまで築いてきた地位を捨てたくない、人から無視されたくないといった、自分に対する負の執着もストレスの原因になります。こうした過去や未来や自分に対する負の強い執着が心のバランスを崩す要因の一つだとアーユルヴェーダは言っています。どんなに過去のトラウマにとらわれようと、どんなに未来に不安感を抱こうとも、人間はどんなに頑張っても100歳前後までしか生きられません。宇宙の歴史からみたら、ほんのわずかな一瞬です。1秒にも満たない一瞬に過去も未来もありません。「現在」しかないのです。現在をよく生きることがすべてなのです。今日、現在をよく生きることができれば、明日も現在をよく生きることができます。自分がしたいこと、するのが使命だと思っていることを、臆することなくワクワクしながら精一杯することが大切なのです。

そうしたら心のバランスは自然に戻ってきます。心がバランスを取り戻したら体もバランスを取り戻します。気がついたら腰痛はなくなっているはずです。

アーマも除こう

心のバランスを崩したときに体に現れる病気は腰痛とは限りません。よく知られているのは胃腸ですね。ストレス性胃潰瘍はだれでも知っている病気です。ストレスが腰の痛みとして現れる場合、腸周辺部にアーマと呼ばれる体内毒素がある可能性があります。このアーマを取り除くことも腰痛対策に大切なことです。

アーユルヴェーダには腰痛を改善するカティバスティという療法があります。心のバランスの改善、アーマの除去、カティバスティ、便秘の解消。。。。アーユルヴェーダの腰痛への取り組みは多様です。

アーユルヴェーダを生活に取り入れ、またプラクティショナーになることを目指すための本コースは2012年1月から次期が始まります。http://www.jivajapan.jp/school
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投稿日:2011/11/02
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今年の5月からヨーロッパでは、ハーブを使った生薬の輸入販売が禁じられました。事前に認可を受けたハーブのみが処方販売されることになり、ヨーロッパの人たちはアシュワガンダ、シャタバリ、ニームなどアーユルヴェーダを代表するハーブを購入することができなくなりました。生薬の安全性が証明されていないから、というのが販売禁止の理由のようですが、インドのパルタップ・チョハン医師は、数千年間も使われ続けてきた安全な生薬を排除し、副作用が懸念される化学薬品を安全とみなすヨーロッパの当局に憤懣やるかたない思いを抱いています。しかしアーユルヴェーダが病気の治療に有効であることは真実なのであるから、それを数値で示す努力が必要だとドクター・パルタップは考えています。ただ、アーユルヴェーダは西洋医学のように症状を取り除くことに主眼を置く医療ではありません。記憶力低下にはアーモンド、関節炎にはショウガ、消化不良にはクミンシードといった紋切り型の生薬の処方はアーユルヴェーダ的ではありません。アーユルヴェーダ医師はなぜ関節炎が起きたのか、なぜショウガが有効なのかを考えなければなりません。「なぜ、どうして」を考えることが重要なのです。そうではなければ病気の根本原因を取り除くことができないからです。よいアーユルヴェーダ・プラクティショナーになるためには「なぜ、どうして」を考えることが重要なのです。

そもそも人はなぜ病気になるのでしょうか。あなたはどう思いますか。食べ物? 生活スタイル? それも正しい答えです。食事と生活スタイルの改善だけで病気の70%は改善すると言われています。これはアーユルヴェーダ医師だけが言っていることではなく、アメリカの医者が言っていることです。アメリカの医者が言っていることであれば信じますか。昨日聞いた話ですが、体重300キロを超えるタイのニューハーフ(どんなニューハーフだろう?)が食事療法だけで80キロ台まで減量したのだそうです。腎臓の機能が停止し、体に水が溜まっていたことが体重300キロの原因だったとか。なるほど。食事で病気の70%を改善できるというのも納得できます。ストレスを病気の原因と考える人もいるかもしれません。ストレスが関係しない病気はないと言われています。あるいは運動不足を病気の原因に挙げる人もいるかもしれません。どれも病気の一因として当たっています。では病気の根本原因はなんでしょうか。アーユルヴェーダは病気の根本原因は「プラッギャアパラーダ」にあると言っています。プラッギャアパラーダとは知性の間違った使い方という意味です。私の知り合いに睡眠時無呼吸症の男性がいます。体重には関係ない病気とは言え医者は減量を奨めているのですが、本人にその気はないらしく、1杯3000キロカロリーの大盛りラーメンを食べています。夜寝られないので、いつも頭の調子が悪いと言っています。勤めている会社では出世街道まっしぐらなのでストレスも相当でしょう。アーユルヴェーダ・プラクティショナーがこういうクライアントに遭遇したときにすべきことは、知性を正しく使うことの重要さを教えることなのです。相手は自分の生活の仕方に疑問を持っていない人ですから、理解させるのは一筋縄ではいかないかもしれません。しかし、なぜそんなに食べたいのかをじっくり聞いてあげることはできます。そこからクライアントの心がみえてくるかもしれません。そうすれば知性を正しく使うことの大切さを理解してもらえるかもしれません。

あるいは、小さいときのトラウマに苛まれているうえに、現在も新たなトラブルに巻き込まれている人も数多くいます。そういった人達の多くは、自分が悪いから困難な状況に陥るのだと思っています。しかし話を聞いてみると、本人に非があるのではなく、周りの人に非があケースが大半なのです。アーユルヴェーダ・プラクティショナーはクライアントの話をよく聞き、「あなたは何も悪くないのですよ」と言ってあげることが大事になってきます。それだけでクライアントの体とココロのバランスはもとに戻るかもしれないのです。アーユルヴェーダはクライアントを体、ココロ、スピリチュアルの三方向から見る科学なのです。

アーユルヴェーダを生活に取り入れ、またプラクティショナーになることを目指すための本コースは2012年1月から次期が始まります。
http://www.jivajapan.jp/school

また、アーユルヴェーダ・プラクティショナーに欠かせない傾聴技術を身につけるための「傾聴セミナー」が11月23日に開催されます。
http://www.jivajapan.jp/seminar/item_327.html

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投稿日:2011/09/30
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2008年の統計によると、20歳以上の成人のうち肥満人口は世界で約15億人と推定されています。5歳以下の幼児のうち肥満の範疇の入る人口は2010年で約4300万人とされています。肥満は外見上の問題ではなく、糖尿病、心臓疾患、心臓発作、高血圧、高コレステロールなど、いろいろな疾患を誘発します。2型糖尿病の約80%、心臓疾患の約70%、乳がん・大腸がんの約42%は肥満に関係していると考えられています。ウェイトコントロールの方法は巷に溢れていますが、どれが本当に効果があるのかだれにもわかりません。効果があると評判の方法においても、効果が現れる人と現れない人がいます。どれを試してもうまくいかない結果、極端にカロリー摂取を抑えるクラッシュダイエットや脂肪切除手術など極端な方法に走る人もいます。こうした方法は一時的には減量につながるかもしれませんが、いずれは免疫力の低下、心臓の動悸、心臓への負荷、体力低下、心筋の減少、血管の劣化といった問題を引き起こしかねません。

■アーユルヴェーダの見方

アーユルヴェーダは肥満をカファの増加が引き起こす病気と考えています。カファは水と地の要素が最も強い身体エネルギーであり、そのために密度が高い、重い、ゆっくりしている、ねばねばしている、湿っている、冷たいという特質をもっています。体重を左右しているのもカファです。カファのバランスがとれているときには、7つある身体組織に栄養を与える役割を担っているのですが、カファが過剰に増えると体内に毒素を作り出します。この毒素は重くねばねばしており、弱い体内チャネルに蓄積していきます。肥満の場合、この毒素は脂肪を形成する役割を担っている体内チャネルに蓄積して流れを阻害し、脂肪組織が過剰に増えるのです。アーユルヴェーダは肥満の治療を画一化することはしません。原因は人によって異なるからです。

■あなたの肥満は体質それともドーシャのアンバランス?

太りやすい人は水を飲んでも太ると言われています。それが体質によるものか、あるいは食事や生活スタイルが間違っているのかを見極めなければなりません。肥満はカファに関係しているので、自分のもともとの体質がカファ体質なのかどうかを見ることが先決です。そのためには体質診断表を活用するといいでしょう。こちらで体質を診断することができます。http://www.jivajapan.jp/item.html もしカファ体質なら、ちょっとくらいの太めは心配に及びません。カファは水と地の要素が多いので、カファ体質の人は太めになるのです。生まれながらの体質は変えることができないので、過剰な肥満でない限り「太っちょさん」は病気ではないのです。また、カファ体質の人は食べ物に気をつければ体重をコントロールすることができます。カファ体質の人は新鮮な野菜やくだものを中心にした食事をし、運動を定期的に行うことが大切です。

一方、カファ体質ではないけれども肥満になる人がいます。肥満は食べすぎが原因という認識が一般的です。しかし重い食べ物やお菓子であっても、それに見合った消化力があれば食べたものは消化されます。反対に、いくら軽い食べ物であっても、消化力が弱ければ完全に消化されません。消化されない食べ物は体内で毒素になり、体内組織の正常な形成を阻害するのです。

また、心の不調から肥満が起きることもあります。うつ、不安症、心理的トラウマ、ストレスなど心に問題をもつ人は必要以上にものを食べがちです。そうすると胃に未消化物が残り、それが毒素につながります。同時に、心がタマスに傾くため、不活発、惰眠、怠惰を誘発し、知性の働きを阻害するのです。

■永遠に肥満にならないために

アーユルヴェーダのトリートメントは、ハーブによって体内チャネルに蓄積された脂肪を取り除き、消化力を高めることから始めます。アーユルヴェーダには体内毒素を取り除くためのパンチャカルマと呼ばれる療法があり、これも肥満解消に優れた効果を発揮します。心のレベルでは、心をサトヴィックにすることが大切です。添加物のない新鮮な食べ物とプラス思考が心をサトヴィックにしてくれます。

■食べ物、ライフスタイル、ホームレメディー

  • 白米やじゃがいを最小限にとどめる。
  • オイル、揚げ物、加工食品、脂肪の多い食品を最小限に抑える。
  • 苦味の野菜を十分に食べる。
  • 未精製の小麦や玄米を食べる。
  • くだものと野菜をたっぷり摂る。
  • 毎日運動をする。30分以上歩く。
  • 白湯1カップにライムジュース小さじ1、はちみつ小さじ1、黒コショウ一つまみを加えたドリンクを空腹時に飲む。1日2回。
  • ジンジャーパウダー、黒コショウ、ナガコショウを同量混ぜたもの(トリカトゥです)から小さじ半杯を1日2回、白湯と一緒に摂る。
  • 水1カップにミントの葉を7-8枚入れて5分間煎じる。冷めたミントティーにレモン小さじ1と黒コショウ一つまみを加えて飲む。1日2-3回。

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投稿日:2011/09/11
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もしかすると、これはあなたの一日かもしれません。

起床:8時。しまった!今日は8時半までにオフィスに着かなければならないのに。昨日は遅くまで残業をしたので、疲れて寝坊してしまった。

身支度:服のコーディネーションを考えている時間はないわ。髪もへんな寝癖がついているけど仕方がない。ああイヤだ。

朝食:時間がないわよ。

オフィス:遅刻したことを上司に謝ったけど叱られた。あ〜あ。とりあえずコーヒーでも飲もう。遅刻した分、仕事がずれ込み忙しい。

ランチ:仕事がたまっているので今日はデスクランチにしよう。コンビニ弁当だわ。添加物が気になるけど、そんなこと言ってられない。とりあえず空腹は解消した。

午後:今日は友達と食事をすることになっているけど、予定どおりに仕事を終えられるかしら。上司の指示で明日の朝までにデータ分析をしなければならないし、上司のプレゼン資料の準備もしなければならない。なんかイライラするなぁ。イライラを鎮めるためにコーヒーを飲もう。なんかお腹が張っている。そういえば2-3日、出るものが出てないわ。イライラするのそのせいかしら。

夜:やっぱり友達との食事には行けなかった。大学時代の仲良し4人組との食事、楽しみにしていたんだけど。上司はデータ分析もプレゼン資料も明日の朝まででいいよと言うけど、明日の朝までということは今日中ってことじゃない。コンビニのサンドイッチを食べよう。それとコーヒーもね。今日は何回スタバにコーヒーを買いに行ったかなぁ。

帰宅:すっかり遅くなった。時間は遅いけどビールでも飲もう。飲まなきゃやってられないわ。こんな時間にビールを飲むと、明日の朝、顔が浮腫むことはわかっているけど。おつまみはポテトチップだわ。

就寝:午前1時

■自分を知ろう

アーユルヴェーダは、病気の主な要因の一つは「知性を正しく使わないこと」にあると考えています。これを「プラッギャアパラーダ」と言います。人間は地球上で最も知力が発達した生物と言われながらも、どういうわけか自分の健康には知性を使っていないのです。とくに多くの若い人は自分の健康に無頓着です。いまは若いから大丈夫。健康について考えるのは年をとってからで十分と思っているのです。「健康の前に考えるべきことが山ほどある。キャリアパス、野心、最近うまくいっていない恋人のこと」というわけです。古代ギリシャの哲学者アリストテレスは「若いときの良い習慣が人生に差をつける」と言っています。若いときに身につけた習慣はその後の生活に影響を及ぼします。若いときに自分に適した食習慣や生活習慣を身につけると、生涯にわたって慢性病を予防できる可能性が高くなります。

多くの若い人が高血圧、便秘、肥満、胃酸過多、糖尿病、喘息、偏頭痛などの慢性病に罹っています。こうした病気は10年前には40歳を過ぎた人が罹る病気だったのです。私達は以前より早く年をとっているのでしょうか。私達は食べたいものをなんでも食べられます。買いたいものを何でも買うことができます。私達に欠けているのは、自分の体質や性格を知ることなのです。健康を維持するためには何が必要なのかを知ることなのです。それが若くして病気になる大きな原因だとアーユルヴェーダは考えています。そうです。大切なのは自分を知ることなのです。

■どうやって自分を知るか

アーユルヴェーダは生まれながらの体質を、ドーシャ(ヴァータ、ピッタ、カファ)という生理的エネルギーの観点から測定します。生まれたときにドーシャの比率が生来の体質を決めるのです。生来のドーシャの比率を維持すれば健康、そのバランスが崩れれば病気につながります。自分のドーシャの比率を知るための一つの指標は体質診断表を利用することです。こちらから体質診断をしてみてください。
http://www.jivajapan.jp/item.html

■自分を知ったら、次にすべきこと

自分の体質を知ることができたら、体の健康を維持したり、心を落ち着かせるために必要な、自分の体質に合った食べ物や生活習慣を知ることができます。アーユルヴェーダが教えてくれる自分の体質に合った食べ物や生活習慣を知っておけば、現在の便利な生活を否定する必要はありません。現代の便利さを利用しつつ、アーユルヴェーダの考え方を取り入れることができるのです。自分の体質と、それに合った食べ物と生活習慣がわかれば、巻頭に示したオフィス生活も苦労せずに改善することができるのです。

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投稿日:2011/07/24
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今日は大事なプレゼンの日。重要クライアントにプレゼンするためにこの2週間がんばってきた。いよいよ会議だ。ところが大事な会議中に突然頭痛が襲ってきた。鎮痛剤を飲んで痛みが和らぐのを待ったが、痛みはどんどんひどくなり耐えられなくなった。吐き気もする。これ以上会議を続けられないほど痛む。早退を余儀なくされた。大事なプレゼンが台無しになった。

偏頭痛を持っている人は悪夢のようだと言います。激しい痛みと吐き気で仕事どころではなく、起き上がることもできなくなります。強力な痛み止めを飲んでなんとか痛みを押さえ込んだとしても、またいつ偏頭痛が襲ってくるかわかりません。鎮痛剤への依存は体を弱め、薬への依存を高めてしまいます。鎮痛剤で痛みを抑えるしか治療方法がないとすれば、偏頭痛患者はどうやって健康と安心感を得ることができるのでしょうか。

偏頭痛とは

偏頭痛は、激しい頭痛、吐き気、いらいらを特徴とする神経系症候群です。通常、激しい痛みは額、こめかみ、目の周りから始まり、痛みは徐々にひどくなります。光や騒音が頭痛を悪化させます。激しい痛みと吐き気は数時間、ひどいときには2-3日も続くことがあります。ある調査によると、偏頭痛患者の85%は、特定の事柄が偏頭痛の引き金を引くと報告しています。回答者の50%が天候を、40%が食事を抜かしたこと、50%がストレスを、50%がお酒を、45%が特定の食品を偏頭痛の引き金として挙げています(複数回答)。女性の約50%は生理との関連性を挙げています。さらに、アレルギー反応、騒音、特定の臭い、たばこ、長時間コンピュータースクリーンをみることも偏頭痛の引き金になることがあります。偏頭痛は耐え難い痛みにもかかわらず、偏頭痛患者の半分以下しか治療を受けていないという調査があります。副鼻腔炎、緊張性頭痛と誤診されることもあります。

アーユルヴェーダの見方

アーユルヴェーダは偏頭痛を長時間続く頭痛とはとらえていません。知覚神経系と消化不良に関係した疾患と考えています。間違った食事や生活の仕方がピッタを増加させ、増加したピッタが消化力を悪化させ、その結果、体内に毒素が発生します。その毒素が心のチャンネルにつまりを起こし、それが神経に痛みを起こしているのです。知覚神経系はオジャス(身体の気)を弱めます。本来、オジャスは神経系や細胞に強さを与えるものであり、オジャスがたくさんあれば神経系が強くなり、健康な心をもって困難な問題に対処することができます。しかしオジャスが少なくなると、神経系が問題に対処できず、偏頭痛のような不具合が起きてしまいます。

アーユルヴェーダの偏頭痛治療法

アーユルヴェーダが目指すのはその場しのぎの鎮痛策ではなく、体を浄化し根本から病気を治す方法です。偏頭痛に対してはピッタの鎮静化と消化力の回復に重点をおきます。オジャスを高め、心をリラックスさせ、神経系を強化するために神経強壮剤が処方されます。さらに一人ひとりの患者に合った食事や生活スタイルのアドバイスも行われます。消化力が高まると体内毒素を抑えることができ、心のチャンネルを浄化してくれるのです。

食事、生活スタイル、ホームレメディー

  • ピッタの増加を招く辛いもの、醗酵食品、精製砂糖、精製小麦、すっぱいもの、柑橘類の果物を控える。
  • ピッタを増やす砂糖、塩、精製食品、肉、魚、カフェイン、酒の量を控える。
  • 水、食物繊維の多い食品、野菜、くだもの、全粒粉の穀物を十分食べる。
  • 直射日光に当たらないようにする。直射日光に体をさらすとピッタが増加する。
  • ブリンガラージオイルでヘッドマッサージをする。神経系を鎮めてくれる。
  • 深呼吸、呼吸法(プラーナヤーマ)を行う。とくに床に体を横たえて行うポーズがよい。
  • 灼熱感がある場合には、粉にしたクレイかサンダルウッドパウダーとローズウォーターを混ぜたペーストを額やこめかみに塗る。
  • 副鼻腔炎の炎症による頭痛には、酢を混ぜた湯を吸飲する。
  • クローブパウダー小さじ1/4杯とシナモンオイル小さじ1杯を混ぜたペーストを患部に塗る。20-30分間おく。
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投稿日:2011/06/26
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リウマチ性関節炎は関節と周囲の組織を破壊し、関節の変形、こわばり、痛みを起こす慢性の炎症です。アーユルヴェーダは、消化しにくい重い食べ物を食べること、食べ合わせの悪い食べ物を食べること、正しくない時間に食べること、消化不良、乳製品とくにヨーグルトをたくさん食べること、魚介類の食べすぎ、運動不足、脂っこいものを食べた直後の運動などが消化の火を衰えさせ、それによって体内毒素(アーマ)ができることがリウマチ性関節炎の要因と考えています。ヴァータを増やす食事や生活スタイルを続けると、ヴァータの力によってアーマが体のなかを駆け巡り、関節にはりつきます。それが「アーマヴァータ」と呼ばれる病気です。リウマチ性関節炎と同じ病気です。

症状

体に痛み、こわばりが起き、のどの渇き、倦怠感、体の重さ、消化不良、腫れ、食欲不振が生じます。急性時期には手、足、手首、かかと、ひざなどの関節に痛みやこわばりが起きます。

ホームレメディー

1. アーマを除去するには断食が最善の方法です。体力がある人は完全に食べ物を断つ断食でもいいですが、体力のない人はジュース断食や、おかゆだけを食べるモノダイエットが適しています。断食の間はお風呂にゆっくり入って体を温めます。
2. 断食でアーマがなくなったあとはトリカトゥを摂ります。トリカトゥはジンジャーパウダー、黒コショウ、ナガコショウを同量混ぜたもの。1日1回小さじ1杯を白湯といっしょに摂ります。
3. 熱した砂を患部に当てることも効果があります。四重に重ねた布に熱い砂を包むと安全です。
4. ナガコショウパウダー大さじ2杯とジンジャーパウダー大さじ2杯を4リットルの水に加え、水の量が半分になるまで煎じます。濾して、のどが渇いたときに飲みます。
5. 朝、にんにく2片を白湯といっしょに飲み込みます。

食事と生活スタイル

食事に大麦粉、緑豆、はちみつ、セロリーの種(アジュワン)、クミンシード、ジンジャーパウダー、にんにく、ニガウリ、ひまし油を使います。魚と牛乳をいっしょに摂ることは避けなければなりません。消化しにくい脂っこい食品も避けるべきです。夜更かし、自然の欲求を我慢すること、冷たい風に身をさらすこと、ストレス、座ってばかりいる生活、悲しみに暮れることも避けなければなりません。

リウマチ性関節炎を改善するレシピ

リウマチ性関節炎を改善するには腸のアーマをとることが大切です。お勧めしたいのは、大さじ2杯のひまし油で茄子を炒めるレシピ。ベーガン・ガルタ (Baigan Bartha)といいます。250gを毎食食べます。これだけでは食べにくいと思う方には次のレシピをどうぞ。
焼なすは軽く消化しやすい食材。減量効果があり、坐骨神経痛や痔の治療効果もあります。体を温めるこのレシピは冬にお勧めレシピ。
アーユルヴェーダは、なすを温性の野菜と考えています。アグニを高め、腸の毒素を排泄する効果があります。

材料(2人分)
  • 茄子 2個
  • ひまし油またはごま油 大さじ2杯
  • 塩 小さじ1/2
  • ショウガ 小さじ1杯
  • クミンシード 小さじ1
  • コリアンダーシードパウダー 小さじ1
  • マンゴパウダー 小さじ1

作り方
1. 茄子を7ミリ角に切る。
2. 鍋に油を入れ、ショウガのみじん切り、クミンシードを炒める。香が出たらコリアンダーシードとマンゴパウダーを加えてさらに炒める。
3. 茄子を入れて塩も入れる。よく炒める。

食べて病気を治す。まさにアーユルヴェーダですね。
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投稿日:2011/05/20
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ドクター・パルタップ・チョハン医師から「人生の究極の目的は人を助けること」と言われ続けて16年。今年も日本にきたドクター・パルタップは被災地の惨状を悲しみ、「これから被災者のところに行こう!」と椅子から立ち上がらんばかりの勢いで言いました。私は「突然、被災地で辻説法をしたとしても被災された方たちは心の準備ができていないだろうから、今は時期尚早だと思う」と言ってドクター・パルタップをなだめたのでした。ドクター・パルタップは日本に来るたびに、「日本はテクノロジーが発達し、衛生的で、人々は勤勉なのに、どうして誰もが不幸そうな表情をしているのだろう」とかねがね言い続けていました。テクノロジーがある一方で、本来の日本の伝統を見失ってしまったことがその要因ではないかと考えていたのです。つまり、自分の本質である魂(スピリット)と本来の文化のつながりが失われたことが日本人を不幸にしているのではないかというのです。人間は物質に代表される肉体だけで成り立っているのではなく、心と感覚器官でも補いきれない重要な構成要素があるのです。それがスピリチュアルティーであるとドクター・パルタップは力説していました。そんななかでの東日本大震災。ドクター・パルタップの目には自然からの警鐘と映ったようでした。同じ考えを持つ人は他にもいます。これは日本にとって大きな不幸の始まりに過ぎないと言う人もいます。私はこうしたセンセーショナルなメディア受けするような意見に組することはできず、「東北の人たちは何も悪いことをしてないではないか。なぜ東北なのか」とドクター・パルタップに聞きました。医師は、これは個人のカルマの問題ではなく、日本という国への警鐘であり、被災地にいた人々はたまたまそこにいただけだ、という答えでした。ドクター・パルタップはさらに続けました。「スピリチュアリティーという言葉を使うと嫌な顔をする人が多いけれど、スピリチュアリティーは特定の宗教とはまったく関係がない。単に魂(スピリット)に関係したことという意味なんだよ」と言いました。魂(スピリット)という言葉を使いたくないのであれば、人間というシステムを動かしているエネルギーと言い換えてもいいのです。多くの日本人はスピリットの存在を忘れ、物質と肉体と感覚器官と心しか見えていないようにみえます。ドクター・パルタップは以前から日本の問題はそこにあると感じていたのです。

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ドクター・パルタップがセミナーやコンサルテーションを終えて帰国する前日、哲学者であるお兄さんとスカイプでつながることができました。サトヤナラヤナ・ダサという人で、このお兄さんとスカイプでつながることは滅多にないそうで、「宇宙の創造者は、今の日本とつながることが必要だと考えたのだろう」とドクター・パルタップ自身が驚きを隠しませんでした。サトヤナラヤナ・ダサは「今回の大震災は、目覚めよ、起きなさいと自然が日本に警鐘をならしたのだ。いつの時代でも大きな変化の前にはこうした警鐘が鳴るものだ。ただ、全員が全員目覚めるわけではない。警鐘が鳴ったあとも惰眠をむさぼる人はいる。サットヴァに満ちている人のみが目覚め、ラジャスやタマスに支配されている人は眠ったままだろう。」言いました。 サトヤナラヤナ・ダサのウェブサイトはこちらです。
http://www.satyanarayanadas.com/

大震災や原発問題は悲しく、怒りすら覚えますが、私は日本の将来を悲観的にとらえていません。ドクター・パルタップやサトヤナラヤナ・ダサが言うように、今回の大震災は日本が変るためのターニングポイントだったと思っています。決して大きな不幸の始まりではないのです。たしかにラジャスやタマスに支配されている人は惰眠をむさぼるかもしれません。しかし、すでに多くの人がこれまでの日本の生き方に疑問をもち始めています。新しい生き方と価値観を探し始めているのです。ドクター・パルタップのコンサルテーションを受けられた方の多くが、震災後の体調不良を訴えています。それは単に不安からきているのではなく、これまでの生き方の基盤が変るだろうことを直感的に感じているからなのだろうと思います。日本は新しい価値観を見出さなければ埋没していくでしょう。日本が世界のなかでリーダーシップをとれるかどうかは、新しい生き方と価値観をみつけられるかどうかにかかっているのです。日本の先進テクノロジーと失われたスピリチュアリティーが結びつくことができれば、世界をリードしていることができるはずです。ドクター・パルタップも同じように考えています。だからアーユルヴェーダを通して、日本が新たなステージに進むことをサポートをしたいのだとドクター・パルタップは熱く語ったのでした。
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