暑いです。尋常じゃありません。洗濯物を干すだけで汗が出るなんて今まで経験したことありませんね。冬より夏に弱い私。この異常な猛暑を切り抜けることができるでしょうか。猛暑を切り抜ける方法を皆さんとシェアしたいと思います。


とにかく水を飲むようにしています。といっても私の場合、生水(ペットボトルの水を含めて)を多量に飲むと胃が重くなるので、いつもどおりに水を10分くらい沸騰させた湯ざましを飲んでいます。私は体が小さいので、いつもは1500㏄の水を飲むのが精一杯ですが、この暑さのなかでは1800㏄まで飲めるようになりました。私としては画期的。

 
さらに「飲む点滴」といわれる甘酒も飲んでいます。冷たい甘酒はおいしい! 元気になります。甘酒は夏の季語なんだそうですよ。甘酒は夏バテによいと江戸時代から言われているそうです。甘酒には米麹からつくるものと酒粕からつくるものがありますが、米麹のほうを飲んでください。

 
夏にはだれでも消化力が低下します。夏バテを防ぐためには焼肉や揚げ物を食べたくなるかもしれませんが、アグニ(消化の火)が低下しているときにそんな重いものを食べたら、たちまちアグニが消えてしまいます。それに気がつかずに重いものを食べ続けるので、胃痛になったり食欲がなくなったりするのですね。

 
野菜をしっかり摂って、ビタミンとミネラルを確保しましょう。タンパク質もしっかりと。消化の点では牛豚より鶏肉やお魚がいいです。豆腐や枝豆もたくさん食べましょう。

 
我が家の近くのスーパーにはほぼいつもビーツがあるので、昨日はビーツとケールのスパイス炒めを食べました。オリーブオイルでクミンシード、コリアンダーパウダー、ターメリックを炒め、ビーツとケールを加えて炒め、塩で味付けして、最後にレモン汁を振りかけます。ビーツは食べる輸血といわれるほど、体にエネルギーをもたらします。飲む点滴と食べる輸血。すごいですね。

 
熱とピッタを下げる点でベストな野菜はキュウリとスイカです。我が家は朝食でスイカを食べています。スイカは瞬間エネルギー源です。元気になるし、体の熱をとってくれます。キュウリも熱をとります。ピッタを鎮めるゴーヤとともにどうぞ。

 
それから、湯船にはつかっています。シャワーだけだと毛穴から毒素がとれないような気がします。皆さんもくれぐれも猛暑に気をつけてください。

 
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