アーユルヴェディック・カウンセリングが摂食障害にチカラになれたら
日経新聞に「摂食障害の支援急げ」という記事が載っていました。こうした摂食障害患者の支援拠点となる「治療支援センター」が全国で4ヵ所しかないのだそうです。摂食障害に悩む人はたくさんいます。

 

今日は涼しいです。体がラクです。そんな中、今朝からグラフィックの制作に集中していました。11月に大きなイベントを計画しておりまして、そのためにチラシ作りやバナーの制作などに根をつめておりました。こういうのを作るの好きです。が、目が疲れます。

 
さて、日経新聞に「摂食障害の支援急げ」という記事が載っていました。摂食障害の主なものは拒食症と過食症です。こうした摂食障害患者の支援拠点となる「治療支援センター」が全国で4ヵ所しかないのだそうです。千葉県、静岡県、宮城県、福岡県にしかありません。欧米に比べるとかなり立ち遅れています。カーペンターズのヘレンも摂食障害でした。(あ、例が古い?!)
摂食障害に悩む人はたくさんいます。食べられなくて入院している人から匿名でときどき電話がかかってきます。ある人はパンの過食と嘔吐を繰り返していると苦しい胸の内を明かしてくれました。アーユルヴェーダ的には、拒食症も過食症もヴァータ、ピッタ、カファのすべてが乱れている状態です。拒食症の場合、胃のなかのボーダカカファが増悪して粘液が過剰に増えるとともに、恐怖心、過剰な悲しみ、怒りなどがヴァータとピッタを増悪させます。摂食障害は心理的な要因が多いので、心をリラックスさせる取り組みも必要です。そのためには本人の心をすくいとることが大事。傾聴が必要なのです。「あなたの心を理解している人がここにいますよ」とわかってもらえることが大事です。そのうえで心をサトヴィック(=リラックス)にする食べ物の指導をしたり、ヨガを勧めたり、呼吸法を指導したりします。アーユルヴェディック・カウンセラーはこういう取り組みが可能です。

 
もちろんアーユルヴェディック・カウンセラーとしてしっかり学ぶことが必要であり、重度の摂食障害には病院で診察を受けることも大切です。この点を踏まえて、アーユルヴェディック・カウンセラーと医師がタッグを組めば、摂食障害に苦しむ人に大きなチカラになると確信しています。

 
★8月のアーユルヴェーダ・カウンセリングのご案内(8/11, 8/25)
http://www.jivajapan.jp/seminar/counseling201701.html

 
★「アーユルヴェーダ健康カウンセリングコース」のご案内
http://www.jivajapan.jp/school/life-counselor.html