アーユルヴェーダはホリスティック医学の元祖と言われていますが、アーユルヴェーダの治療の対象は患者の体ではなく、体、心、五感、魂の総和である患者の「存在」そのものです。西洋医学もそのことに気がつき始めているものの、まだまだ体への偏重は続いているようです。


人間の存在はいくつかの層から成りたっています。一番外側の層が体です。目にみえるのはこの外層だけです。しかし体の層の下に心の層があります。体と心は密接に関係しあっています。その関係の不思議さは驚くほどです。
今年80歳になるA子さんは5年ほど前から体調を崩すようになりました。初めは膀胱炎でした。膀胱炎と腹痛がひどいということで数ヶ月入院し、その年から毎年秋になると膀胱炎が再発するようになりました。さらに、ころんだときの打撲で体がうごかなくなり、やはり痛みがひどく数ヶ月入院することになりました。
今年に入ると憩室症に悩まされることになりました。憩室症とは腸壁に小さな突起ができる症状で、高齢者によく見られる状態です。A子さんは痛みに苦しみ入院しましたが、座薬も効かないというのです。医者は「憩室症は高齢者によく見られる症状で、痛みもどうすることもできない」と言うのです。痛みに対する対処方法がないというのはどういうことでしょうか。本人は苦しんでいるのです。膀胱炎にしろ憩室症にしろ、A子さんの痛みが心からきていることは明らかです。憩室症の痛みに座薬が効かないということは考えられません。実際には座薬が効いていても、A子さんの心が痛みを感じ続けているのです。その原因はなんでしょうか。老人性不定愁訴が最初の膀胱炎のときから起きていたことは明らかでしたが、A子さんの心が不満や不安や生きがい喪失に苦しんでいることも浮き彫りになりました。
そこでジヴァ・アーユルヴェーダ(インディア)のアーユルヴェーダ医、ドクター・パータップ・チョハンが調合したアーユルヴェーダハーブを飲ませました。腸の痛みをとるハーブではなく、心と脳を活性化させるハーブです。なんと服用し始めてから3日後に痛みが消えました。不定愁訴が改善したことに加えて、自分のことを気づかってくれる人がいるという満足感も心を好転させたのかもしれません。体と心はほんとうに不思議な関係です。
ジヴァ・アーユルヴェーダのハーブについてお知りになりたい方は、ジヴァ・ジャパンinfo@jivajapan.jpにお問い合わせください。