先日、ある女性がアーユルヴェディク・カウンセリングとメタトロン計測にいらっしゃいました。エネルギーに溢れ、オジャス(ダートゥが出来たあとにつくられる生命の力)に満ちているように見えました。この方は以前「葉状腫瘍」ができて切除したものの、再発したというのです。

アーユルヴェディク・カウンセリング http://www.jivajapan.jp/seminar/counseling201701.html

メタトロン計測 http://www.jivajapan.jp/metatron

葉状腫瘍ってどんな病気?

ネットの説明によると「線維性間質と乳管上皮が急速に増殖したものをいいます。短期間のうちに発育して、巨大な腫瘤をつくるのが特徴です」とあります。わかるような、わからないような説明ですね。早い話、乳がんに似た病気で、ほとんどは良性。たまに悪性のものもあるのだとか。

この方は、数年前にこの葉状腫瘍を切除したものの、まだ出来たのでした。しかし、この方は生気に満ちています。カファ体質だろうと推察されました。オジャスに満ちているようにみえたからです。オジャスはカファの精髄です。私がそう言うと「アーユルヴェーダドクターからもカファ体質だと言われた」とおっしゃいました。

興味深いのはここからです。

この方はアーユルヴェーダクリニックで「ナスヤ療法」を数日間受けました。ナスヤは鼻からオイルを入れる療法です。肺から上の部位に溜まったカファを排出したり、頭部のヴァータを鎮めるために行われます。ご自宅でもナスヤを行ったのだそうです。すると、風邪でもないのに2日間、高熱が出ました。高熱が引くと、葉状腫瘍が小さくなったのです!
葉状腫瘍とナスヤの因果関係はわかりませんが、ナスヤによって葉状腫瘍が小さくなった可能性はあります。葉状腫瘍が悪性化すると、肉腫になることがあるのだそうです。肉腫はマーンサ・ダートゥ(筋肉組織)のバランスの崩れに関係しています。マーンサ・ダートゥ(筋肉組織)はカファに関係しています。というように病気の原因をアーユルヴェーダの観点から追っていくと、葉状腫瘍の縮小とナスヤの間に関係があった可能性があるのです。ドクター・パルタップに聞くと、その可能性はあるそうです。ナスヤはパンチャカルマ療法の一つです。私はパンチャカルマの潜在力について想いを馳せたのでした。

この方にメタトロン計測をしてみました。どの臓器の周波数にも乱れはみられませんでした。乳房の周波数も乱れは表示されませんでした。この方はアーユルヴェーダのディナチャルヤ(日々の養生法)をきちんと行っているのです。カファ体質なのでカファが乱れやすいのですが、ディナチャルヤをきちんと行っているので生体リズムを立て直すことができているのです。この事例は多くの示唆を与えてくれました。