今日の本題は「痔」です。「痔?私には関係ないわ」と思う方もいるかと思いますが、若い女性でも痔に悩んでいる人はたくさんいます。


痔核(いぼ痔)は肛門の内部や外部が鬱血してふくらんだものです。長期間の便秘や排便を我慢することなどで起きます。食物繊維の不足やすわりっぱなしの生活も痔を引き起こします。 痔で痛みがあるときには、アルコール、消化しにくいもの、冷たいもの、肉は避けなければなりません。代わりに豆類、全粒穀物、野菜、果物を十分にとりましょう。

病院に行くほどではないけれど気になるという方に、痔を緩和する5つのアーユルヴェディック・ホームレメディーをご紹介します。
1.バターミルクは痔を改善する効果があります。黒コショウと塩を若干加えたバターミルク100㏄を1日2回のみます。これを3ヶ月続けます。
バターミルクはプレーンヨーグルトを3倍の水で希釈したものです。ミキサーでよく混ぜます。
ローストしたクミンシードや黒コショウ、一つまみの塩を加えます。
2.大根も痔を改善します。大根を毎日の食事にとり入れましょう。
3. 痔の出血には、ペースト状にしたゴマとバターを混ぜたペーストを肛門に塗ります。
内痔核には小さじ1杯のごまを食べるとよいでしょう。
4. 出血には、砕いたローズペタル(バラの花びら)11枚を50mlの水またはミルクに入れて加熱し、温度が下がってから空腹時に飲みます。これを1週間続けます。
どうしてローズペタル11枚なのかしら?
5.トリファラパウダー小さじ2-3杯を就寝前にとります。これを数ヶ月続けます。
試してみてください。
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