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春は、冬のあいだに蓄積したカファが表面化し、カファに関連した状態が現れる季節です。苦味はカファを落ち着かせる味です。山には苦味の山菜があふれます。自然の恵みです。ゴーヤも苦味の味。苦味に加えて辛味もあります。どちらもカファを減らす効果のある味。スーパーでも簡単に手にはいるゴーヤを活用してカファを落ち着かせ、すっきりした春をお楽しみください。

材料

ゴーヤ(ニガウリ) 半本
たまねぎ 半個
トマト 小1個
ショウガ 1片
アニスシード 小さじ1/3
ターメリック 小さじ1
マンゴパウダー 小さじ半杯(なくてもよい)

作り方

1. ゴーヤを縦に半分に切り、なかの綿をとる。5ミリ幅のスライスにする。強い苦味をお好み方はそのまま、マイルドな苦味をお好みの方は塩少々でゴーヤをもむ。
2. たまねぎを薄切りにする。
3. トマトはざく切りにする。
4. 鍋にオリーブオイルを入れ、ショウガのみじん切りとアニスシードを入れ、炒めて香りを出す。
5. たまねぎを加えて炒め、しんなりしてきたらトマトを加える。トマトをつぶし、ターメリックとマンゴパウダーを加える。
6. ゴーヤを加え、しんなりするまで炒める。塩で味を調える。出来上がり。
今回はカファを落ち着かせることを主眼に置いたため、たまねぎも使いました。ピッタが強い方はたまねぎを除いても結構です。