今年の夏の暑さは尋常じゃなかったので、肝臓も疲れているはず。夏の肝臓の疲れを癒す「人参スープ」がおススメです。

急に秋が来ました。半袖でいい気温が長く続きましたが、昨日は寒かったこと。横浜で行われた「ディワリヨコハマ」に当校の卒業生が出店したのでお手伝いに行ったのですが、海風が冷たく、お昼を食べながら寒さでガタガタ。直接海風が当たると、寒さで震えが止まりませんでした。本格的な秋です。

 
今年の夏の暑さは尋常じゃなかったので、肝臓も疲れているはず。夏の肝臓の疲れを癒す「人参スープ」がおススメです。

 
人参にはグルタチオンと呼ばれるタンパク質が豊富に含まれており、肝臓のデトックスにいいと言われています。グルタチオンはグルタミン酸、システイン、グリシンの3つのアミノ酸からできています。体のサビ取り(抗酸化)に働くため、アンチエイジング(老化防止)効果や放射線障害予防効果などで注目されています。脳のサビ取りにもよいため、認知症予防としても期待されています。人参にはフラボノイドとベータカロチンが豊富。肝臓機能の活性化が期待できます。人参は肝臓を滋養し、血液を浄化します。ビタミンAが豊富なので皮膚の強化にもいいですし。

 
人参スープの作り方は簡単。大いに手抜きをしましょう。鍋にオリーブオイルを入れ、ショウガみじん切り小さじ1と、クミンシード、コリアンダーシード、ターメリックを各小さじ1/2杯を加えて炒め、スライスした人参1本を入れます。写真の人参スープの色が濃いのは、ビーツを加えたためです。

 
ビーツは「食べる輸血」と言われるほどのスーパーフード。細胞のアンチエイジング野菜として注目されています。人参を炒めたのち水3カップを入れ、塩も入れてコトコト煮ます。水の量が半分程度に減ったら火を止め、人参だけ取り出してミキサーでペースト状にします。鍋に戻し入れ、塩と胡椒で味を調え、ギーで香りをつけます(お好みで)。

 
ショウガには毒素(アーマ)を取り除く効果があります。その機能をアーユルヴェーダでは「アーマ・パーチャナ」といいます。ショウガとターメリックには抗炎症作用もあります。内臓の慢性炎症を改善してくれます。体が温かくなり、なによりも美味しい!お試しを。

 
★インド大使館後援★ハリウッド大学院大学&ジヴァ・アーユルヴェーダ共催シンポジウム「ホリスティック医学とアーユルヴェーダの融合」
http://www.jivajapan.jp/seminar/symposium20181123.html

 
★ドクター・パルタップ・チョハン★アーユルヴェーダ薬理学講座とコンサルテーション(11/23-11/26)
http://www.jivajapan.jp/seminar/partapseminar201811.html

 
★「アーユルヴェーダ栄養学専門家コース」2019年1月-6月期受講生募中
http://www.jivajapan.jp/school/corse_3.html