金沢のインドレストラン「るびな ばいざべい」のオーナー山崎由紀子さんから伺ったお料理をアレンジしてつくったレシピです。じゃがいもとフキノトウの意外な組みあわせ。春の香りがして美味しいです。

材料(4人分)

じゃがいも 4個
フキノトウ 8-10個
カレーパウダー 小さじ1/2
ガラムマサラ 小さじ2
オリーブオイル 大1
コリアンダーの葉 適宜
小1/2

 

  1. じゃがいもを茹でる。
  2. フキノトウを粗みじん切りにして、すぐにフライパンで炒める。カレーパウダーと塩少々を加える。
  3. 茹で上がったじゃがいもの皮をむき、つぶす。炒めたフキノトウ、コリアンダーリーフのみじん切りを加え混ぜる。ガラムマサラと塩で味を整える。
  4. このミックスを8等分し、薄くのばす。
  5. フライパンで片面1-2分ずつ焼く。弱火にすること。

 

フキノトウは苦味が身上。この苦味が冬の間に蓄積したカファや毒素をとってくれます。また、苦味は食欲をコントロールしてくれます。

フキノトウにはビタミンE、ビタミンK、カリウムがたっぷり。カリウムはナトリウムを出してくれるので、春のむくみ改善にもってこいの野菜です。

 

じゃがいもはでんぷん、ビタミンC、ミネラルを多く含む。でんぷんはエネルギーのもと。ただ、あまり体を動かさない人はじゃがいも食べ過ぎると、糖尿病やドライスキンを招くこともある。じゃがいもは冷性、軽い、粗いという質をもっているため、ヴァータを高める。じゃがいもだけで食べるより、穀物、オイル、ギー、豆類、ミルクといっしょに食べるほうがよい。

このレシピはカファが多い人向け。ヴァータが多い人は量を減らしてギーで焼きましょう。