今日は突然、昔の職場の仲間とランチをすることになり、汗を流しながら都心に。そこはパン食べ放題、ドリンク飲み放題というレストラン。私は基本、パンを食べないことにしているので、パンは少ししか食べませんでしたが、ドリンクは飲みましたよ。そのレストランは飲料と氷が別々になっていたので、冷たすぎるドリンクを飲まずにすみました。

 


暑いからといって氷入りのドリンクを何杯も飲むとアグニ(消化の火)が弱まり、消化器系が不調になります。夏バテですね。そうするとダートゥ(体の組織)も弱まってきます。夏バテを避けるためにということで、テレビではお肉のから揚げやらカツが美味しそうに宣伝されていますが、消化力が低下する夏に、消化に負担がかかるお肉の揚げ物は勧められません。ボリュームはあるけれど、消化への負担が少ない簡単レシピをシェアします。「じゃがいもとポピーシード炒め」です。このレシピはダートゥを強化します。

 
材料

 

茹でてお好みのサイズに切ったじゃがいも 4カップ
ポピーシード 大さじ2
オリーブオイル 小さじ2
ターメリック 小さじ1/2
フェヌグリークシード 小さじ1
塩 適宜

 
作り方

 

1.ポピーシードをフライパンでピンクに色ずくまで乾煎りし、荒くグラインドする。
2.同じフライパンにオイルを入れ、フェヌグリークシードを炒める。柔らかくなってきたらターメリックとポピーシードを加えて1分程度炒める。
3.茹でたじゃがいもと塩を加えて2-3分炒める。
作りたてを召し上がれ。

 
ボリュームがあって満足感があり、それでいてお肉の揚げ物ほど消化に負担がかかりません。この暑さで力が出ないという方におススメです。ポピーシードはビタミンB(サイアミン、パントテン酸、B2、 B6、ナイアシン、葉酸など)を豊富に含みます。夏はビタミンBやビタミンCが失われやすいのでおススメ。じゃがいももポピーシードも体力をつけ、ダートゥを滋養します。ターメリックには抗炎症作用があり、どのドーシャにもオーケー。フェヌグリークはアーマをとる効果があり、苦味がカファのバランスをとります。

 
ただし、糖尿病の人は少量にとどめてください。