夕顔プディングの質は冷性、味は渋味です。夕顔にはかなり渋味があります。渋味と甘味はピッタの増悪による出血性の疾患(rakta pitta)や胃酸過多を緩和します。ピッタ(熱)の増悪による不調全般に適しています。

材料

夕顔 300g
牛乳 500㏄
ミルクパウダー 1/2カップ
ジャガリ(黒糖) 適宜
カルダモン 小1/2
くず粉または寒天 適宜

 

作り方

  1. 夕顔の皮をむいて、おろし器でおろす。
  2. 牛乳を温める。沸騰したら夕顔を入れ、全体の量が1/3の量になるまで中弱火で煮詰める。
  3. ジャガリとくず粉(または寒天)を入れてよく混ぜる。とろみが出てきたら火をとめる。
  4. 温度が70度くらいまで下がったらミルクパウダーを加えてよく混ぜる。
  5. カルダモンも加える。
  6. 容器に移し、冷めたらお好みのサイズにカットしてお召し上がりください。

 

夕顔には食物繊維が多く含まれています。食物繊維には腸内の善玉菌の繁殖を活性化させる働きがあるとされ、コレステロールや老廃物を吸着して便として排出し、動脈硬化、糖尿病など生活習慣病やガンの予防に役立つと言われています。

 

夕顔はサトヴィック。オジャスを増やすと考えられています。

 

ヴァータとピッタを鎮める一方、カファを増やします。