クランベリーはアントシアニン、ケルセチン、プロアントシアニジン、そしてビタミンCと有機酸を含有してるために、それらが相互作用して抗菌作用、特に膀胱炎や尿路感染症、尿路結石、胃潰瘍の予防効果があるのではないかと考えられます。またクランベリーが含有しているアルブチンは美容成分ともいわれ、シミ、ソバカスとなるメラニン色素の生成を阻止する作用を示しています。美白効果とも言われています。また、歯肉炎、歯周病にも効果があります。女性は膀胱炎にかかりやすいので、クランベリースープは女性の体にやさしい、ほんのり甘味がするおしゃれなスープです。

豆乳はダイスエストロゲンを多く含んでおり、これも女性の味方です。

クランベリーと豆乳はどちらもヴァータを増やすので、ヴァータ体質の人はオイルも多めにし、はちみつの量を増やすとバランスがとれます。豆乳の量を少し減らし、その分水で補うとよいでしょう。

このデザートはピッタを鎮めます。ヴァータ、カファにもいいですよ。

下痢止めや歯ぐきの炎症を鎮める効果もあります。朝、梨を2個食べると、胆石や腎臓結石を排泄する効果があります(その後2時間はなにも食べないこと)。でもフレッシュな梨を2個一気に食べるのはたいへんです。煮たホットピアのほうが食べやすいでしょう。

梨は膀胱炎にもよい果物です。子宮筋腫、線維嚢胞性疾患の成長を抑えると言われています。

ただし、乾燥した咳、糖尿病、関節炎、坐骨神経痛をもつ人は梨を食べないほうがよいでしょう。

がんはドーシャバランスが崩れていることを示しています。予防が一番です。りんごにはフラボノイドとケルセチンが豊富に含まれています。フラボノイドはポリフェノールの1種で、抗酸化作用を持っています。ケルセチンもポリフェノールの1種で、抗炎症作用・抗酸化作用をもっています。フラボノイドとケルセチンが合わさると、強力ながんファイターになります。

フラボノイドとケルセチンはORAC(Oxygen Radical Absorbance Capacity:活性酸素吸収能力)が高く、がんを引き起こすフリーラジカルを無害にすると考えられています。アップルシチューはフリーラジカルを無害にするレシピです。クローブオイルには抗酸化作用にすぐれたオイゲノールが豊富に含まれており、最近の医学界でもクローブに含まれるオイゲノールの薬効に関心が集まっています。シナモンには血液浄化作用があり、ヴィヤーナヴァータを落ち着かせます。

ショウガは消化を促進します。

食後少なくとも1時間だってから食べましょう。このレシピを食べる前後4時間はミルク、ヨーグルト、魚を食べてはいけません。

がんを経験された方は、朝食に白湯を飲みながらこれだけを食べることをお勧めします。


ホーム > サトヴィッククッキング

体質診断 里美家の台所薬局  ジヴァナンダプログラム ママと赤ちゃんの講座 ジヴァ・アーユルヴェーダ季刊誌PARAMAYU 日本語+英語併合版購読 アーユルヴェーダヘルスケアinインド ジヴァトリートメント サトヴィッククッキング ジヴァブログ

メルマガ登録

ジヴァ・ジャパンのアーユルヴェーダスクール、サロン、セミナーについての最新情報を配信しております。

powered by まぐまぐ